最近の古本買取店
最近話題になっている古本の買取をしてくれる店に、数冊の本を持ち込むことにし、前もって電話をして買取の条件などを確認してから店に入って自慢の本をさらけ出したのですが、どうも買取の金額に納得ができずにいたのですが、1冊12,000円もする本を100円でしか買取することができないと言われてしまい、こんな素人が本買取の担当をしているのかと思い、店長を読んで説明してもらったのですが、「当店では本の買取に関しまして、マニュアル化されており、提示されていただいた金額以上では難しい」との事。
会社経営方針もあるのだろうけど、あまりにも本の価値を理解していないことに驚くしかありませんでしたが、さらに続けて店長は「お気持ちは分かりますけれど、正直なところ、当店では本の希少価値という点に重点を置いていないので」と言われたので、もう話しても仕方がないと思い、車で1時間かけて馴染みの古本に行くことにしたわけですが、最近の大きな本屋さんは、そんなもんなのかとレベルの低さに愕然としました。
初めて大きな本屋で買取を依頼して、私も初めてのことでしたので分からない事もありましたが、少しばかり期待もして入店したわけですから、勝手ながら裏切られたような気持と、経営方針なのであれば仕方がないという思いを抱きました。
このような業者の買取り基準とは、どのようなポイントに重点を置いているのか気になります。
みすず書店ならば、お客様が満足できる、古本の買取を実現します。古本買取 挑戦
古本の目利き
大手の古本屋さんの経営について気になったので調べてみたのですが、従来までの古本屋とそもそも商売の仕方が異なるようでして、昔は目利きすることができなければ務まりませんでしたし、売買する上で最低限必要な能力だったのですが、最近では、アルバイトでも出来るようにと、単純なランク付けをして買取価格を決めているようです。
つまり、本を目利きしているのではなく、本の状態を見ているだけでして、発売されてから年数の経った本などが10円20円で買取をされているという現状です。
これは良い点もありますが、使い方によっては痛い目をみるのは私たちで、どうにかして上手な利用方法はないかを考えていきたいものです。
息子から聞いた話だと、漫画などの古本を買取してもらうのであれば、大手の古本屋さんでも良いとの事ですが、私の年になると漫画を読むこともありませんので、使用しない方向で残りの人生を歩んでいこうと考えております。
私も3年前までは経営者としてバリバリ働いていたので、流通の仕組みなどが気にはなっていたので、少しすっきりした感じはありますし、原価率を考えると妥当であるように思ったのですが、本の価値を分かってない人にとっては、確実に食い物にされますし、10円で買取したのを、10,000円などで店頭販売することや、古本マーケットで他の古本屋に高く売ることも可能だからです。