買取出張サービスの流れ
古本屋に勤めている私に、友人が半年以内に購入した漫画を50冊売りたいと相談してきたのですが、勤務先の古本屋では漫画を取り扱っていないので、漫画を取り扱っている本買取店をいくつか回ってみて見積もりを出してもらうようにいったのですが、車も持っていなかったので50冊のマンガを持って近所の古本屋を周るのは厳しいとの事でした。
後日聞いた話では、自宅まで取りに来てくれる出張サービスを利用したらしいのですが、その場で本の買取査定をしてくれたわけではなく、会社に持ち帰って翌日金額を知らせるという流れだったようです。
売り手側からの気持からすると、自分がいないところで査定されては、事後報告となってしまうので心配に思ってしまうものではないでしょうか。
知らせが来たのはお昼を過ぎたころでして、携帯電話に機能知らされた番号から電話が入り、その金額を聞いたら全部で1100円ということだったのです。
半年以内に発売された漫画ですし、まだ連載中の本もあったので、3000円ぐらいにはなるだろうと思っていたのですが、相場が分からないので勝手に安いと感じているのですが、こんなものかとガッカリしていました。
ただ、50冊という事を考えると2000円ぐらいしても良いのかと思いましたが、本の状態も分かりませんし、連載中の本であっても需要がなければ高く売ることはできませんので、妥当なのかもしれません。
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人気があって品薄な本
漫画を本屋さんで買取をしてもらうときの考え方としては、新しい本であるかというよりも、人気があって品薄な本であるかが重要で、これに当てはまる本であれば高く買取をしてくれるということになります。
本の保存状態も当然かかわってきますが、よっぽど汚れていない限り変わりません。
どうせ本を処分するのであれば、少しでも利益になるように買取してもらいたいというのが本音だと思いますが、実際に本の買取をする場合にどんなポイントに気をつければ利益のある買取ができるのでしょうか。
昔から受け継がれている伝統的な本という意味で、古書店や新古書店があるのですが、これは互いに大きく異なります。
これらは、汚れはや破損がなく、ページが抜けていない事が前提にありまして、古書の買取の時に一番重要になるのが本の状態でして、当然、新品に近ければ高く買取もしてくれることになります。
乱丁や書き込みがある本は、減点されてしまいますし、袴や帯、付録などが元々付属されている場合は、それらが揃った状態であることが重要になります。
付属品などが損失している場合は、買取価格の査定に大きく影響してきます。